OPTION

OPTION

OPTION指定をする

OPTION <以下の項目を指定、複数の場合は(,)カンマ区切りも可>

EXPLICIT・・・変数宣言強制、全ての変数でDIM もしくはPUBLIC宣言が必要
SAMESTR・・・文字比較、置換、サーチにて大文字、小文字を区別
OPTPUBLIC・・・PUBLIC変数の重複定義を禁止
OPTFINALLY・・・Try-Finally間で強制終了が発生した時にも必ず Finally部を実行
SPECIALCHAR・・・実行時に特殊文字(<#CR><#DBL><#TAB>)の変換を無視
SHORTCIRCUIT・・・論理演算(IF、IFB、WHILE、REPEAT)で短絡評価
DEFAULTFONT= フォント名・・・フォント、サイズを変更(MSGBOX、FUKIDASI、ログ等に反映)
e.g. “MS ゴシック,16″
POSITION=X, Y・・・位置変更
LOGPATH= ログパス名・・・ログファイルのパス、ファイル名を変更
LOGLINES= ログ行数・・・ログ最大行数を変更
LOGFILE= ログ出力モード・・・1:出力しない、2:日付を付けない、3:秒も付ける、4:以前のログは消去
DLGTITLE= タイトル・・・INPUT, MSGBOX, SLCTBOX でのタイトルを変更

スクリプト全体のお約束事を最初に宣言

OPTION指定をすることにより、そのスクリプト全般での決まりごとを
定義できます。

//変数宣言の強制と表示位置を設定
OPTION EXPLICIT,POSITION=0,0
DIM OK = 11133
PRINT OK

使い道は様々

OPTION指定は特に使う場面が無ければ、
お目に掛かる事も少ないでしょう。
複数メンバでスクリプトを作成する際に、
ログファイルの出し方や、変数宣言の仕方、
大文字小文字や特殊文字の取り扱い方法などの全般事項に対する
認識をスクリプトの宣言を持って一致させる際には重宝します。

ちなみに、SHORTCIRCUITにある
短絡評価とは何でしょうか。
複数条件を評価する際に、条件一致した場合は、残る条件を評価しない事を言います。
IF ① A = 100 OR ② B = 200 THEN PRINT “OK”
短絡評価の場合、上記のような式があった場合、もしAが100ならばBの評価はしないでPRINT “OK”が処理されます。
サンプルスクリプトは下記の通りです。


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