自作関数の定義
UWSCで自作関数を定義する方法です
PROCEDURE 関数名( 引数, Var 引数, 引数[], Var 引数[][], 引数=定数, …. )
処理
FEND
処理
FEND
FUNCTION 関数名( 引数, Var 引数, 引数[], Var 引数[][], 引数=定数, …. )
処理
RESULT = 戻り値 // Result に戻り値を入れる
FEND
処理
RESULT = 戻り値 // Result に戻り値を入れる
FEND
Var 宣言を付けると引数を変更可能とする(参照引数)
配列変数には次元数分 []を付ける (2次元配列の場合 引数[][] )
= 定数 にてデフォルトパラメータを指定できる
(デフォルトパラメータ以降に通常引数を書く事はNG)
配列変数には次元数分 []を付ける (2次元配列の場合 引数[][] )
= 定数 にてデフォルトパラメータを指定できる
(デフォルトパラメータ以降に通常引数を書く事はNG)
戻り値のあるなしで書式が変わるので注意が必要です。
関数はFUNCTIONS.UWSなどでまとめて、
Call関数で呼び出して利用するとスッキリして分りやすいです。
自作関数を利用して消費税を得るスクリプト
PRE_PRICE = INPUT("金額を入力してください<#CR>※数字のみ") AFTER_PRICE = TAX(PRE_PRICE) PRINT "税込み価格:" + AFTER_PRICE FUNCTION TAX(PRICE) TAX_PRICE = PRICE * 1.05 RESULT = INT(TAX_PRICE) FEND
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