ショートカットキーを送る

ショートカットキーを送る
SCKEY(ウィンドウのID,キー[, キー, キー・・・・・])

SCKEYはショートカットキーを指定したウィンドウに送信します
キーを送るウィンドウを指定するため、
事前にウィンドウのIDを取得しておく必要があります。

Ctrl + S(保存)のショートカットキーをメモ帳に送る

ID = EXEC("notepad")
SCKEY(ID,VK_CTRL, VK_S)

解説

常にシンプルなスクリプトですが、
ショートカットキーを送るエッセンスが詰まっています。
まずはSCKEY関数を見てみましょう。
VK_CTRL、VK_Sはそれぞれ
キーボードのCtrlキー、Sキーを意味している仮想キーです。
新規に立ち上げたメモ帳でCtrl + Sを実行すると保存ウィンドウが開きます。
ウィンドウのIDを取得し、仮想キーをSCKEYで送る。

この関数を使う上で理解しておくたった1つの大事なポイントです。

メモ帳と電卓の両方をショートカットキーで操作する

応用編です。
といっても基本のポイントを複数回かさねただけです。
電卓を立ち上げ、数字を送り計算させます。
その後で計算結果をクリップボードにコピーし、
メモ帳に貼り付けます。
スクリプトは以下の通りです。


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