EXEC
EXEC関数
アプリを起動する
戻値 = EXEC(exe名, [同期フラグ, X, Y, 幅, 高さ] )
戻値 = EXEC(exe名, [同期フラグ, X, Y, 幅, 高さ] )
引数
exe名・・・起動したいアプリ名
同期フラグ・・・FALSE:待たない(デフォルト)、TRUE:そのアプリが終了するまで待つ
X、Y、幅・・・起動アプリの位置や幅を制御
戻値
起動したアプリのウィンドウのID
メモ帳を起動する
EXEC("notepad",100,100,30)
複数のアプリを起動し、それぞれ制御する
まずは、メモ帳、電卓を起動し、
それぞれ順番にクローズしていきます。
スクリプトは以下の通りです。