ペーストする文章を管理したい

ペーストする文章を管理したい
いつも決まった文をペーストしたい場面はどんな業務でもありますね。

でも、そのためにテキストファイルに文章を保存するのは
作成するのも、管理するのも大変です。
Excelに保存する手もありますが、セル内に改行を施すと、
ダブルクォテーション(“)が入ったりと厄介です。
じゃあ、コピー&ペーストするためのソフトウェアでもインストールするかというと
そこまででもない、探すのが大変だ、等々悩みの種も尽きません。


そこでUWSCの基本機能だけを使って簡単な文章管理スクリプトを作ってみましょう。

SELECT SLCTBOX(SLCT_BTN,0,"どの言葉の挨拶を返しますか","日本語","英語","フランス語","スペイン語","ドイツ語")
CASE SLCT_1
 STRING = "こんにちは"
CASE SLCT_2
 STRING = "Hello"
CASE SLCT_3
 STRING = "Bonjour"
CASE SLCT_4
 STRING = "Buenos dias"
CASE SLCT_5
 STRING = "Guten Tag"
DEFAULT
 STRING = "無し"
SELEND
SENDSTR(0,STRING)
MSGBOX("「" + STRING + "」がクリップボードに送信されました。")

単文を返すだけの簡単なスクリプトです。
しかし、数パターンだけしかないのならばこれで十分です。
STRINGの文字列には改行(“<#CR>“)も含められるので長文にも使用できます。

では、次に応用バージョンとして、
その場で入力した文字を埋め込んでクリップボードに送るスクリプトを考えてみましょう。

先ほどの各国語の挨拶のあとに、自分の名前が出るようにしてみます。
ただし、日本語には日本語の名前、それ以外の言葉ではアルファベットで出るようにして下さい。

つまり、入力が2つあるということです。

こんな感じになります。


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