ショートカットキーを送る

ショートカットキーを送る
SCKEY(ウィンドウのID,キー[, キー, キー・・・・・])

SCKEYはショートカットキーを指定したウィンドウに送信します
キーを送るウィンドウを指定するため、
事前にウィンドウのIDを取得しておく必要があります。

Ctrl + S(保存)のショートカットキーをメモ帳に送る

ID = EXEC("notepad")
SCKEY(ID,VK_CTRL, VK_S)

解説

常にシンプルなスクリプトですが、
ショートカットキーを送るエッセンスが詰まっています。
まずはSCKEY関数を見てみましょう。
VK_CTRL、VK_Sはそれぞれ
キーボードのCtrlキー、Sキーを意味している仮想キーです。
新規に立ち上げたメモ帳でCtrl + Sを実行すると保存ウィンドウが開きます。
ウィンドウのIDを取得し、仮想キーをSCKEYで送る。
この関数を使う上で理解しておくたった1つの大事なポイントです。

メモ帳と電卓の両方をショートカットキーで操作する

応用編です。
といっても基本のポイントを複数回かさねただけです。
電卓を立ち上げ、数字を送り計算させます。
その後で計算結果をクリップボードにコピーし、
メモ帳に貼り付けます。
スクリプトは以下の通りです。

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2012年5月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:逆引き関数

CHKBTN

CHKBTN関数

チェックボックス、ラジオボタンがチェックされているか調べる
戻値 = CHKBTN(ウィンドウのID, アイテム名, [番号, ACC指定] )

引数

 ウィンドウのID: Windowを識別するID
 アイテム名: ボタン、チェックボックス、ラジオボタンのキャプションの文字
 番号: 同名がある場合のオブジェクト順番(左上から1、2、3・・・と数えた順番)
 ACC指定:
    FALSE:APIによる(デフォルト)
    TRUE:アクセシビリティ用インターフェースを利用
戻値
 -1: 存在しない or 無効状態
 0 : チェックされていない
 1 : チェックされている
 2 : チェックボックスにて淡色の場合

チェックボックスやラジオボタンのチェック状態を調べます。

チェックの有無を調べる

メモ帳を起動し、
「置換」ウィンドウの「大文字と小文字を区別する」チェックボックスの
状態を調べます。
チェックが入っていない場合は、チェックを入れます。

GID = EXEC("notepad")
SCKEY(GID,VK_CTRL,VK_H)
RID = GETID("置換")
WHILE CHKBTN(RID,"大文字と小文字を区別する") = 0
 MSGBOX("「大文字と小文字を区別する」にチェックを入れます")
 CLKITEM(RID,"大文字と小文字を区別する")
WEND

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2012年3月13日 | コメントは受け付けていません。 |

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