GETOLEITEMを使わずitemで指定して要素を操作する

GETOLEITEMを使わずitemで指定して要素を操作する


obj = IE.document.getElementsByTagName(タグ名)
obj.item(N)

itemで要素を指定する

以下の様な構造のWebページにあるh4の要素を取得する場合、
GETOLEITEMを使わず、itemで番号を指定する方法も利用可能です。

<h1>Hello H1</h1>
<div id="mainCentric">
<h4>Yes! This is a pen.</h4>
<h4>No! No! No! This is not a pencil.</h4>
<p>Get some objects!</p>
<p>Then you go home!</p>
</div>

lengthで要素の数を取得できますので、itemで1つ1つ番号を指定することができます

IE = CREATEOLEOBJ("InternetExplorer.Application")
IE.visible = True
IE.navigate("http://canal22.org/sample0013/")
REPEAT
  SLEEP(0.1)
UNTIL !IE.busy AND IE.readyState = 4

h4Tag = IE.document.getElementsByTagName("h4")
FOR A = 0 TO (h4Tag.length - 1)
 PRINT h4Tag.item(A).innerText
NEXT

指定した要素はinnerText、innerHTMLどちらも使えますし、値の変更も可能です。

下記のスクリプトで、要素を取得して視覚的に分かりやすくログ出力した上で
取得後の要素を書き換えています。
以下のような書き方になります。

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2013年2月14日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:UWSCとInternetExplorer

指定したタグの中を変更する

指定したタグの中を変更する


obj = IE.document.getElementsByTagName(タグ)
obj.innerText = 新しいテキスト
obj.innerHTML = 新しいHTML

指定したタグの中を変更する

同じく以下の様な構造のWebページがあります。

<h1>Hello H1</h1>
<div id="mainCentric">
<h4>Yes! This is a pen.</h4>
<h4>No! No! No! This is not a pencil.</h4>
<p>Get some objects!</p>
<p>Then you go home!</p>
</div>

getElementsByTagNameで指定したタグを取得し、中を変更します。

IE = CREATEOLEOBJ("InternetExplorer.Application")
IE.visible = True
IE.navigate("http://canal22.org/sample0013/")
REPEAT
  SLEEP(0.1)
UNTIL !IE.busy AND IE.readyState = 4

h4Tag = IE.document.getElementsByTagName("h4")
FOR A = 0 TO (GETOLEITEM(h4Tag)-1)
 ALL_OLE_ITEM[A].innerText = "書き換えました。"
NEXT

innerHTMLで新たなタグを挿入

innerHTMLにタグを指定した文字列をセットすることも可能です。
スクリプトは以下のようになります。

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2013年2月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:UWSCとInternetExplorer

指定したタグの中身を取得する

指定したタグの中身を取得する


obj = IE.document.getElementsByTagName(タグ名)
GETOLEITEM(obj)
ALL_OLE_ITEM[N].innertHTML
ALL_OLE_ITEM[N].innertText obj.length

指定したタグの中身を取得する

以下の様な構造のWebページがありますのでh4タグの中身を取得してみましょう

<h1>Hello H1</h1>
<div id="mainCentric">
<h4>Yes! This is a pen.</h4>
<h4>No! No! No! This is not a pencil.</h4>
<p>Get some objects!</p>
<p>Then you go home!</p>
</div>

HTMLで取得する場合はinnerHTML、中のテキストを取得する場合はInnerTextを使います。
getElementsByTagNameで取得したオブジェクトをGETOLEITEM関数に渡す処理を行います。

IE = CREATEOLEOBJ("InternetExplorer.Application")
IE.visible = True
IE.navigate("http://canal22.org/sample0013/")
REPEAT
  SLEEP(0.1)
UNTIL !IE.busy AND IE.readyState = 4

pTag = IE.document.getElementsByTagName("h4")

GETOLEITEM(pTag)
PRINT ALL_OLE_ITEM[0].innerText

GETOLEITEMを実行すると、取得したオブジェクトの中がALL_OLE_ITEMに移されますので、ALL_OLE_ITEMを操作します
上のスクリプトではALL_OLE_ITEMの1番目(=0)のオブジェクトのinnerTextを取得しています。

pタグの中身を取得する

次のスクリプトでは、pタグを取得し、全ての中身を書き出しています。
GETOLEITEMを実行することにより要素数を取得できますので、順番にinnertTextやinnertHTMLで取得していきます。
スクリプトは下記のようになります。(見て分かりやすい様にハイフン、改行を施しています)

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2013年1月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:UWSCとInternetExplorer

COMオブジェクト操作関連

COMオブジェクト操作関連関数

COMについては上級者編で解説されております。
関数を使用した具体的なCOMオブジェクトの活用例は上級者編をご参照下さい。

CREATEOLEOBJ

COMオブジェクト生成
戻値 = CREATEOLEOBJ( COMオブジェクト名 )
引数
 COMオブジェクトを指定
戻値
 COMオブジェクト
なお、COMからメソッド使用時に引数に値取得がある場合
引数の変数の前にVarを付記


GETACTIVEOLEOBJ

既に起動中のCOMオブジェクトを取得
戻値 = GETACTIVEOLEOBJ(COMオブジェクト名,[タイトル, 順番])
引数
 COMオブジェクトを指定
 タイトル: 複数時にタイトルで区別(部分一致可)
 なお、Excel、Access、Wordの場合はファイル名を指定
 IE、Office以外では無効
 順番: IEのみ有効、タイトルが同じ時に区別
戻値
 COMオブジェクト


GETOLEITEM

コレクションの取得
戻値 = GETOLEITEM( コレクションプロパティ名)
引数
 コレクションプロパティ名:COMオブジェクトのコレクション取得プロパティ名を指定
戻値
 取得したコレクションの数
 取得したコレクションは配列変数の
 ALL_OLE_ITEM[ ]に配列ゼロから格納


OLEEVENT

イベント処理の定義
OLEEVENT( COMオブジェクト, インタフェース名, イベント名, Procedure名)
引数
 COMオブジェクトを指定
 インタフェース名: ディスパッチインタフェース名
 イベント名
 Procedure名:UWSC側Procedure
 Procedure内にてイベントの引数は配列変数EVENT_PRM[ ]に配列ゼロから格納


COM_ERR_IGN-COM_ERR_RET

COMエラーメッセージの抑止
COM_ERR_IGN
 ・・・COM処理・・・
COM_ERR_RET
COM処理中のエラーはCOM_ERR_FLG にTRUEが設定


SAFEARRAY

SAFEARRAY型の作成
戻値 = SAFEARRAY( [下限, 上限])
引数
 下限: 配列の下限を設定
 上限: 配列の上限を設定
戻値
 作成されたSAFEARRAY型を返す


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2012年8月16日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:関数一覧

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