TRY-ENDTRY

TRY-FINALLY-ENDTRY

例外処理をする
TRY
  処理1
[EXCEPT]
  処理2
[FINALLY]
  処理3
ENDTRY

・TRY・・・処理1には例外が発生する可能性のある処理を記述
・EXCEPT・・・処理2には例外が発生した場合の処理を記述(FINALLYとの同時記述は不可)
・FINALLY・・・処理3は例外が発生する、しないにかかわらず必ず実行される処理を記述(EXCEPTとの同時記述は不可)
・ENDTRY・・・例外処理の終了

例外とはエラーのこと

例えば、値を初期化していない変数を出力しようとした場合、
UWSCではエラーとなってしまいます。
他にも、ある数値を0で割ろうとした場合(ゼロ除算)、
同様にエラーが発生します。
このようにプログラム中は予期しないエラーが発生するケースが
多々あります。
TRY-ENDTRYはそのような可能性のある箇所に記述することで
例外発生時の処理を記述することができ、
プログラムを異常終了することなく
継続させることができます。

VAL = INPUT("1以上の数値を入れてください※と指示しても0やら文字列やらを入力する人はいる","あああああああ")
//エラーが発生する可能性があるので例外処理を記述
TRY
  PRINT 100 / VAL
EXCEPT
 //例外が発生した場合
 MSGBOX("正しい値が入力されていないようです")
ENDTRY

例外発生時の情報も取得可能

TRY_ERRMSGにはエラーの情報が
TRY_ERRLINEにはエラー発生した行数が格納されています。
下記のようにして出力してみましょう。

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2012年9月22日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:構文・制御文

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