オートフィルを実行する

オートフィルを実行する


AutoFill(Rangeオブジェクト, Type)
Rangeオブジェクト・・・Range(範囲)で取得できる範囲オブジェクト
Type・・・連続値の場合は2、最適値の場合は0、日付の場合は5、曜日は6を指定
※数値はxlFillSeriesクラスの定数を指定している

1と入力したセルの下に2、3、4・・・と連続させる

AutoFillメソッドで呼ばれるオートフィルという機能は
Excelでも重宝する機能です。
連続した数値の範囲を選択し、ドラッグすると連続した値を自動で埋めてくれます。
これをスクリプトで実現すると下記のようになります。

EXCEL = CREATEOLEOBJ("Excel.Application")
EXCEL.visible = True
EXCEL.workbooks.add()
EXCEL.ActiveCell.value = 1  //開始値を入力
RNG = EXCEL.Range("A1:A10") //範囲を取得
EXCEL.ActiveCell.AutoFill(RNG , 2) //連続する値でオートフィル

1に続いて2~10までの値がオートフィルされました。

日付や曜日、適切な値の場合も見てみる

オートフィルのタイプに様々なタイプを指定してみましょう。
サンプルは下記の通りとなります。

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2012年12月11日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:UWSCとExcel

対象セルを含む領域の終端を取得する

対象セルを含む領域の終端を取得する


end(-4121).Address() //下終端セルのアドレス情報
end(-4161).Address() //右終端セルのアドレス情報
end(-4159).Address() //左終端セルのアドレス情報
end(-4162).Address() //上終端セルのアドレス情報

終端を取得する

下記のサンプルでは3 × 3の範囲で値を入力した範囲の終端のアドレスを取得しています

EXCEL = CREATEOLEOBJ("Excel.Application")
EXCEL.visible = True
EXCEL.workbooks.add()
FOR A = 0 TO 2
 EXCEL.ActiveCell.Offset(A,0).value = RANDOM(30)
  FOR B = 0 TO 2
   EXCEL.ActiveCell.Offset(A,B).value = RANDOM(30)
  NEXT
NEXT
PRINT "下終端:" + EXCEL.ActiveCell.End(-4121).Address()
PRINT "右終端:" + EXCEL.ActiveCell.End(-4161).Address()
PRINT "左終端:" + EXCEL.ActiveCell.End(-4159).Address()
PRINT "上終端:" + EXCEL.ActiveCell.End(-4162).Address()
NEXT

上記のスクリプトを実行することで、終端の情報が取得できます。
冒頭の例や、サンプルスクリプトではAddressで位置情報を取得していますが、
Selectによる移動、Valueによる値取得も行えます。

30 × 30の範囲で終端のアドレス、値を取得する

上記のサンプルより規模を大きくし、
かつ位置情報以外にもセル移動や値取得をしてみましょう。

スクリプトは下記のようになります。

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2012年11月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:UWSCとExcel

セルを絶対移動、相対移動する

セルを絶対移動、相対移動する


Range(セル位置).Select //絶対移動(例:A100、AC32)
ActiveCell.Offset(行, 列).Select //現在位置から相対移動

セルを移動してみる

絶対移動で行のアルファベット、列の数字を組み合わせたセル位置を入力し、Selectすることで該当場所へ移動できます。
ActiveCell.Offsetで行の数字、列の数字を入力し、Selectすることで該当場所へ移動できます。

EXCEL = CREATEOLEOBJ("Excel.Application")
EXCEL.visible = True
EXCEL.workbooks.add()
//絶対移動
EXCEL.Range("A30").Select
//相対移動
EXCEL.ActiveCell.Offset(1,2).Select
NEXT

上記のスクリプトを実行することで、セルの移動結果を確認できます。
まずはA30の位置に移動、
そしてそこから下行に1つ、右列に2つ相対移動します。

セルの位置を確認しながら実行する

上記のサンプルだと、一瞬のうちに移動してしまうので確認がしづらいです。
分かりやすい様にメッセージを出しながら実行してみましょう。

スクリプトは下記のようになります。

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2012年11月14日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:UWSCとExcel

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